最近、よく耳にするホンダ
の有言実行
ビッグマウスなのは精神的に弱いから
自分を追い込み、奮い立たせるためだと
彼の父親が語っていました。
最初からできる天才と違い
プロチームのユースに昇格できなかった挫折を
高校サッカー
→名古屋グランパス
⇒オランダ
⇒⇒モスクワ
⇒⇒⇒ACミラン(セリエA)
と努力でステップアップ。
でもまだ目標はもっと上にあるとホンダは言い切ります。
最終の夢は
レアルマドリード(リーガ エスパニョーラ)の10番
そして日本のワールドカップ優勝
数年前では誰も信じなかったのが
10%くらいはもしかしたらあるかも?
まで期待させてくれます。
そして、弱い自分でも
できると思わせてくれます。
昨年末、5年以上働いてくださった女性が辞めてしまいました(T_T)
彼女の目標には満たず
もっとうまくプロデュース、導いてあげれなかった自分に悔いが残ります。
ただ、前向きに向上心をもっての退店なので応援しています(*´ω`*)
もちろん、また戻りたくなったらウェルカムですよ☆
最近も別の女性から仕事の相談がありました。
いつも真面目で一生懸命なので悩みも多いのですが
その場しのぎの逃げじゃなく
真摯に誠心誠意、アドバイスしていこうと思います。
もっとしてあげられることはないか。
いま、どうすることがベストか。
【初心忘るべからず】世阿弥(ぜあみ)
の解釈は
「初めてその事にたずさわった時の感動や意気込みを忘れずに物事に当たらなければならない」
「最初の時の心のもちよう」だと解釈してしまいがちですが、
正確に言えば「最初の時の芸のレベル」を意味し
つまり「最初の時の芸の未熟さを忘れてはならない」ということです。
最初のどれだけ未熟であったかということを覚えておくことで
自分の芸の上達ぶりを相対的に知ることができますし、
過去の過ちを覚えておけば、同じ過ちを犯さなくてすみます。
芸が上達していく過程においても、徐々に段階を踏んでいくわけですから、
その段階段階におけるそれぞれの“初心”がある。
芸を上達させたいのであれば、その時々の初心も忘れてはなりません。
さらに、年老いてある程度の芸の極みにまで達しても、
これで良いと言えるような到達点はありません。
たとえ達人の境地に達したとしても、その境地に足を踏み入れた時点で、
それはそれで
新たな初心なのだと。
奥様鉄道69で働く女性は
お客様を相手にして喜ばせることは“芸”に通じます。
“美”を魅せ追及することも永遠にこれでいいという終わりはないですよねヽ(´ー`)ノ
どんな職業も一緒ですね(^-^)/
【
初心を忘れない未来の
フェランドール】
舌のファンタジスタ
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